男性(50代)
傷病名:突発性拡張型心筋症 心室細動蘇生後
身体障害者手帳1級
健康診断にて心電図に異常が見つかり、検査入院を重ね心筋が悪いことがようやく判明。その後、突然心肺停止となり救急搬送、平成30年5月にCRT-D装着。奇跡的に後遺症はなかったものの、職場や日常生活にかかる制限に不便さを感じ悩まれていたことや、日々サポートをしている奥様の苦労をお聞きし、是非お力になりたいという思いでした。
CRT-D装着手術が初診から一年半以上を経過していた為、認定日請求ができず事後重症請求となりました。今回、医療機関に依頼する各書類は、面談時にはすでに相談者様が手配して下さっていました。相談者様が主治医へお話出来ていない症状を改めて伝えさせて頂いたところ、訂正にもスムーズに対応して頂くことができ、非常に円滑に申請手続きを進めることができました。
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの支給総額:約412万
事後重症請求
障害厚生年金2級が認められました。
CRT-D装着後すぐにご相談頂けたことや、ドクターのご協力があり、2級という結果に繋がったと感じております。
LINEをお使いのお方はLINEで簡単にご相談することができます。
下記ボタンから「お友だち追加」をしていただき、お気軽にお問合せ下さい!
受付時間 10:00〜18:00
土日祝は応相談