椎間板ヘルニアによる下肢障害で障害厚生年金２級が認定された依頼人様より感謝のお手紙を頂きました。
(事後重症請求の年金額は約１８０万円)

以下は感謝のお手紙の内容です。

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私は、２０代後半より腰痛がひどく、２０年以上悩まされてきました。

ところが40代なかばには激痛でたてなくなり、腰の椎間板ヘルニアを手術しましたが良くならず

手術後に左足にしびれとマヒが残り、仕事もできる状態ではありませんでした。

１０ヵ月ぐらい仕事を休み、その間仕事にもいけず精神的にもおかしくなりました。

家族の事を思うと死も考えました。

生活を事を考え少しずつつですが、仕事をし

仕事の出先の方が障害をもった方とお会いし

お話をしていくなか、自分も手術後に障害が残った

事をお話ししたら、その方が障害年金を受けたらどうですか

と言われ、自分でインターネットで調べ、東京・水戸障害年金相談センターさんに、

内容を説明をしたら、とても親切に説明をして頂き、一度面談をしましょうとの事で

社会保険労務士の〇〇様に説明をききました。

自分の左足の事や心の心の中がリラックスできるようになりました。

その後、障害年金の請求手続きをして頂きました。

3ヶ月後通知が届き２級決定との事で通知を頂きました。

おかげ様で〇〇様にはなにかとサポートをして頂き本当にありがとうございました。

今後更新のさいもよろしくお願いいたします。

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