男性(30代/障害者雇用で就労中)
傷病名:広汎性発達障害
幼少期から言葉や運動能力、対人コミュニケーションなど発育全般の遅れがありました。その後も集団行動や時間管理、整理整頓の苦手さがあり就職活動も苦戦しました。ようやく採用になった会社では遠方の勤務地に配属されました。土地勘がなく方言も聞き取れない環境で先輩や同僚に質問することができず、その場しのぎで自己流の対応をするためミスを繰り返すようになりました。心身共に追い込まれ1年も経たず退職。実家に戻り転職しましたが長続きせず、職を転々としていました。数社目の上司から「発達障害」の疑いを指摘され病院を受診。検査の結果、広汎性発達障害と診断されたため退職。障害者雇用での就職を目指して就労移行支援事業所の通所を開始。無事に特例子会社で障害者雇用の仕事を開始しましたが、経済的に自立できる給料ではないため定着支援の担当スタッフを経由し障害年金のご相談を承りました。
当センターとの事務連絡が滞る一方、思い込みによる見切り発車の言動が多々あり、ご自身の生育歴や日常生活を客観的に書類にまとめることは困難な状態でした。職場での配慮の様子は定着支援の担当スタッフ様から、生育歴や日常生活の様子はご両親様から情報提供を受け病歴の書類をまとめていきました。
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(本来請求)
年金額:612,000円/年
支給月から更新月までの支給総額:約1,700,000円
就労中でしたが無事に障害厚生年金3級が認められて、スタッフ一同安堵いたしました。
ご体調の回復を祈っております。
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